今回は、GoProの私一押しのアクセサリーを一挙公開!
これを見たら、ガジェットオタクにはたまらないだろうということ間違いなし!
では、始めます!
GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!
詳しい事は、是非こちらからどうぞ!
上部に録画ボタンが有り・・・
左側面に電源ボタンがあります!
下部には、可変式のツーフィンガーアダプターが有ります。
この様に可変し、色々なアタッチメントと接続できます!
マイクだけではなく、私のGoPro HERO 9のメディアモジュラーとも接続されます。
くるっとひっくり返すとこんな感じ。
シューの接続部と、ネジ穴が開いていてどちらでも接続出来るようになっています。
1/4のユニバーサルネジ穴となっており、色々な機器との接続が容易です。
上部には、左側にシューマウント。右側には1/4のユニバーサルネジのオスになっています。
横から見ると、こんな感じ。
上から外部モニター様の、HDMI端子とUSB TYPE C端子とマイクイヤホンジャックです。
上部と右側にマウントシューが搭載され、そこにマイク等を接続できます。
・水深 10 m まで防水の耐久設計
・稼働時間最長 6 時間の再充電可能バッテリーを内蔵
・鮮明なディテールを実現するため、光量を200ルーメンまで
4段階に調節可能
・最大光量を30秒間まで持続するオーバードライブ モード
・シグナリングや明るさを補正するストロボモード
・ライトの仕様:オーバーライドモード: 200ルーメン、200
ルクス@1m レベル 3: 125 ルーメン、120 ルクス @1m
レベル 2: 60 ルーメン
レベル 1: 20 ルーメン
・稼働時間: レベル 3 で 1 時間、レベル 2 で 2 時間、レ
ベル 1 で 6 時間1 ディフューザー未使用での色温度:
5700K CRI: 90
私はディフューザー使用しています。
Max HyperSmooth が、2.7K60 までのビデオで強力にぶれを補正。
155 度の超広角 FOV で撮影範囲と被写界深度を拡大、
水平ロックにより、カメラを傾けてマウントしたり 360 度回転したりしても、ビデオの水平軸または垂直軸を維持。
Max Timewarp (マックスタイムワープ) で GoPro 史上最高にスムーズな TimeWarp ビデオを実現
三脚と接続するのがものすごく楽になります、これは是非買うと良いと思います!
カメラ接続部は、クリックで360°回転します。
こちらも使い勝手最高ですよ。
中に入れるとこんな感じ、勿論メディアモジュラーやMAXレンズモジュラーを付けた状態では使用出来ません。
GoProでは使えないけど、Bluetoothのリモコン付き。
自撮り棒状態だと、このような感じ。
更に5段階伸縮で、68cmまで伸びます!
アルミ製で軽く、とても使い心地抜群ですね。
これはスマホ様ですが、私は使いやすくてGoProでも使っています!
立てるとこうなります。
3段階に足が伸びるので、高さは自在に調整できます。
凄い量のパーツを買ってしまった・・・やばい、流石GoProだわ(笑)
GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!
そして、パーフェクトフル装備がこちら(笑)
クリップマウントが付いてるのは、ただ外すのが面倒くさいからです。
お気ずきだろうか?GoProが反対を向いている事に、これは三脚から簡単に取り外す為の苦肉の策です(笑)
シューマウントを外すだけで、取り外し可能な上・・・左側のカバーはすぐに開くので本体をメディアモジュラーから簡単に分離でき。
SDカードを取り出すのも、バッテリーを外すのもこの様に使うのが私は楽です。
モニターも逆に着けても、きちんと写っているし。
モニターにマイクも映りこまない、絶妙なバランスで組み上げてます。
この状態でも、タッチパネルで操作出来ます。
そして外す時は、シューマウントのネジを緩めて引き抜くだけです。
ほらね、簡単に外れたでしょ?
後は、このまま撮影に行くだけです。
これこそ、GoPro道だな(笑)
GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!
如何でしたか?
GoPro 9は、現在毎日撮影をしている位大活躍です。
この、GoPro HERO 9は最高傑作と噂が高いです。
是非、皆様にも手に取って貰いたいものです。
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!