アイテムレビュー ガジェット レビュー

GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!

U235U238
U235U238
こんにちは、まだまだ休みには程遠いウランの親父だぜ!

今回は、GoProの私一押しのアクセサリーを一挙公開!

これを見たら、ガジェットオタクにはたまらないだろうということ間違いなし!

では、始めます!

GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!

1.GoPro 脅威のメカニズム
そしてこれが、シューマイクマウントです。

マイクだけではなく、私のGoPro HERO 9のメディアモジュラーとも接続されます。

くるっとひっくり返すとこんな感じ。

シューの接続部と、ネジ穴が開いていてどちらでも接続出来るようになっています。

1/4のユニバーサルネジ穴となっており、色々な機器との接続が容易です。

上部には、左側にシューマウント。右側には1/4のユニバーサルネジのオスになっています。

ラケットマウントアダプターと、ホットシューの組み合わせです!

横から見ると、こんな感じ。

マイクもなるべく良いものをチョイス、これは値段的にもいい物です。

メディアモジュラーです、外部マイクの接続等が出来る、複合デバイスです。

上から外部モニター様の、HDMI端子とUSB TYPE C端子とマイクイヤホンジャックです。

上部と右側にマウントシューが搭載され、そこにマイク等を接続できます。

右側に、ライトモジュラーをセット。

・水深 10 m まで防水の耐久設計

・稼働時間最長 6 時間の再充電可能バッテリーを内蔵

・鮮明なディテールを実現するため、光量を200ルーメンまで
4段階に調節可能

・最大光量を30秒間まで持続するオーバードライブ モード

・シグナリングや明るさを補正するストロボモード

・ライトの仕様:オーバーライドモード: 200ルーメン、200
ルクス@1m レベル 3: 125 ルーメン、120 ルクス @1m

レベル 2: 60 ルーメン

レベル 1: 20 ルーメン

・稼働時間: レベル 3 で 1 時間、レベル 2 で 2 時間、レ
ベル 1 で 6 時間1 ディフューザー未使用での色温度:
5700K CRI: 90

私はディフューザー使用しています。

発売されたばかりの、Max (マックス) レンズモジュラーは、強力な手ぶれ補正機能の Max HyperSmooth (マックスハイパースムーズ) と 155 度の超広角デジタルレンズにより、手ぶれ補正と視野角の効果をマックスに高めます。

Max HyperSmooth が、2.7K60 までのビデオで強力にぶれを補正。
155 度の超広角 FOV で撮影範囲と被写界深度を拡大、
水平ロックにより、カメラを傾けてマウントしたり 360 度回転したりしても、ビデオの水平軸または垂直軸を維持。

Max Timewarp (マックスタイムワープ) で GoPro 史上最高にスムーズな TimeWarp ビデオを実現

GoPro本体下部に、1/4のユニバーサルネジ穴を増設するためのアダプター。

三脚と接続するのがものすごく楽になります、これは是非買うと良いと思います!

使い勝手の良い、クリップマウントもあると便利。

カメラ接続部は、クリックで360°回転します。

水中撮影も可能な保護ケース、放水深度は50mです。

中に入れるとこんな感じ、勿論メディアモジュラーやMAXレンズモジュラーを付けた状態では使用出来ません。

自撮り棒としても使える、可変して小型三脚にもなります。

GoProでは使えないけど、Bluetoothのリモコン付き。

自撮り棒状態だと、このような感じ。

更に5段階伸縮で、68cmまで伸びます!

最後に自宅で撮影する時の三脚。

アルミ製で軽く、とても使い心地抜群ですね。

これはスマホ様ですが、私は使いやすくてGoProでも使っています!

立てるとこうなります。

3段階に足が伸びるので、高さは自在に調整できます。

凄い量のパーツを買ってしまった・・・やばい、流石GoProだわ(笑)

GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!

2.全部合体させると?

そして、パーフェクトフル装備がこちら(笑)

クリップマウントが付いてるのは、ただ外すのが面倒くさいからです。

お気ずきだろうか?GoProが反対を向いている事に、これは三脚から簡単に取り外す為の苦肉の策です(笑)

シューマウントを外すだけで、取り外し可能な上・・・左側のカバーはすぐに開くので本体をメディアモジュラーから簡単に分離でき。

SDカードを取り出すのも、バッテリーを外すのもこの様に使うのが私は楽です。

モニターも逆に着けても、きちんと写っているし。

モニターにマイクも映りこまない、絶妙なバランスで組み上げてます。

この状態でも、タッチパネルで操作出来ます。

そして外す時は、シューマウントのネジを緩めて引き抜くだけです。

ほらね、簡単に外れたでしょ?

後は、このまま撮影に行くだけです。

これこそ、GoPro道だな(笑)

GoPro HERO 9 脅威のアクセサリー郡 一気に公開!

3.最後

如何でしたか?

GoPro 9は、現在毎日撮影をしている位大活躍です。

この、GoPro HERO 9は最高傑作と噂が高いです。

是非、皆様にも手に取って貰いたいものです。

では、いつも見て頂きましてありがとうございます!

HOME



スポンサーリンク

-アイテムレビュー, ガジェット, レビュー
-, ,

Copyright© タンクローリーにわっ! , 2024 All Rights Reserved.

Verified by MonsterInsights