ついに発売されましたね、wena3。
おっちゃんもボーナスを当てにして、買ってしまいました。
服も欲しかったのですが、ママなりませんね(笑)
まあ、とりあえず始めます。
wena3 ラバータイプ エンドピース付け方レビュー
今回は開封よりも、時計を付けるためのエンドピースを特殊な器具を使わずに付けてみました。
まあ、開封よりもこっちの方が先ず役に立つかなって。
因みに、説明書には時計店に持ち込みをしてくださいとあります。
なので、出来ないと思ったら時計店へ行きましょうね!
こちらがエンドピースと、22mm用のパーツです。
自分の使いたい時計のベルト幅を調べて、チョイスしましょう。
内容物は以上になります、特にCリングは老眼には見えにくいので紛失注意です。
wena3 ラバータイプ エンドピース付け方レビュー
はっきり言って、手の大きなクソ親父には不利な作業です!
でも可能な限り、専用工具使わないで作業しています。
因みに私は、ベルトのコマを調整する工具はありますが・・・私のホームページでは無い人向けです!
まず1番やっかいなCリングを確認します。
因みに下に置いてある雑誌はクッションとして使ってます、適度な厚みと弾力は雑誌が1番です。
下記を参考に、Cリングを入れます。
私は爪も無いので、非常に苦労しました。
ピンセットある人は、素直に使って下さいね。
次は、エンドピースと22mmのラグパーツを連結させます。
Cリングを刺した方の逆側から専用のピンを刺します。
指すとCリングの場所で、ピンが止まります。
用意できたら、飛び出たピンを上に雑誌を下に敷いた状態から・・・ハサミ等の平たい金属で上から押さえます(笑)
ピンがCリングを貫通して抜けなくなります、躊躇せず押し込みます。
これを2回繰り返し、パーツを2つ完成させます。
次はwena3に取りつける、時計からバンドを外します。
wena3のエンドピースにも、簡易的なバネ棒外し付いてます。
外しました、こちらは慣れているので余裕でした。
次は先程作った、ラグとエンドピースを時計に取り付けます。
wena3のラグピースは、指でバネ棒を出し入れをできる機構なので取り付けは簡単です。
2つのピースをカチッと取り付けます。
上記のようになりました。
エンドピースは両端のボタンを押すと外せます、この外れたピースをゴムバンドの時計の幅を見ながらバネ棒で取り付けます。
取り付けたら、先程の時計を合体させます!
ピタッ
ピタッと2箇所取り付ければ完成です!
そして、時計は着脱は自在に出来ます。
時計を外して、後ろの留め金のバックルを上に向けると・・・あら不思議(笑)
スマートバンドに変わるというわけです。
wena3 ラバータイプ エンドピース付け方レビュー
如何でしたか?
今回はスマートバンドのレビューは後回しにしました。
私はこのスマートバンドの魅力は、Suicaとこの好きな時計を合体できることだと思っています。
なので今回は、この点を先にご紹介しました!
そして、Mi Bandとの性能の差も調べたいと思っています。
なので次回はそれをアップしたいと思っています、乞うご期待!
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!