今日は久しぶりに、朝から家でゴロゴロしています。
朝から、プリキュアや仮面ライダーやキラメイジャーの贅沢アニメ特撮祭りを堪能していました(笑)
そして、ガンダムブレイカーモバイル(笑)
煌めかせて見ました、ああ楽しい(笑)
そしてコロナウイルスの余波で、出歩くと監視されてるみたいで今日くらい大人しくしている時間を作ることにしたのです。
これ、結構ガチでおっちゃん嫌だと思っています。
我が家は、会社の人達にモロわかりでバレていますからね。
そして、ここで皆の気になるiDeCoをいきなり調べてみようと思ったわけです。
おっちゃん正直、idecoに余り興味が無くて・・・
NISAの方がまだ良いかなと思い、あまり調べてませんでした。
今日は暇ですから、少しだけ調べてみました。
目次
〇idecoの仕組みがよくわからない(笑)
最近、老後に備えた資産形成のあり方が何かと話題になっていますね。
有利に資金を積み立てられる方法として、注目してほしいのがiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)です。
節税効果のあるiDeCoをうまく活用すれば、有利に資産形成を図ることができるみたいです。
何か、他にも節税効果のあるものも沢山あるのでなんですが・・・
あ、因みにiDeCoで毎月の掛金を支払うことを「拠出」というらしいです。
尚、拠出金額は職業などによって上限が決まっているみたいで。
たとえば自営業者の場合は月額6万8,000円だが、会社員や公務員で企業年金がない場合は月額2万3,000円、企業型DC(確定拠出年金)に加入している場合は月額2万円だ。
個人事業主は月額の掛け金が大きくできるのに対して、会社員の場合は月額2万円までしか投資できない。
所得控除の対象となるのも年間2万円までなので、投資枠としては少ないと感じるかもしれない。
つみたてNISAの非課税となる投資枠は年間40万円までだったので、人によってはこちらの方がいいかも知れませんね。
あれ?これはメリットかな?デメリットかな?
よくわかんない(笑)
〇idecoの仕組みがよくわからない(笑)
先ず、一番のデメリットは60歳まで続ける必要があるということです。
絶対払えると言うのなら、ありですけど・・・途中で引き出すとかは原則無理みたいですね。
人間って、今回のコロナウイルスもそうですが・・・予想できないことは起きます。
ダメなら手を変える、これは例え株でもFXでもビットコインでも絶対必要です。
ダメだと思った時に辞められないのは、おっちゃんに取っては大き過ぎるデメリットですね。
そして、年金とか言いながらこれは投資ですね。
元本割れも有り得るわけで、元本保証では無い事にも注目しないといけないみたいです。
そして、口座初期開設費と月額口座維持費を払う必要があるということです。
それらを総合して、積み立てNISAと合わせて考えてみると良いかもですね。
いやあ、常にお金に困っている親父にはiDeCoは高いハードルの様です。
その前に借金返せや(笑)
まあ、おっちゃん何でも試さないとダメな性分でして(笑)
ダメな時はドロップアウト出来るようにしています、もちろん家を含めて借金はない方がいいわけです。
ただ、世の中にあるサービスという物にはそれなりに意味があって。
人に迷惑をかけない生き方ができるなら、何をしても良いとおっちゃんは前から言っています。
自殺や犯罪を犯すくらいなら、全てを捨てればいくらでもやり直しはききますから。
コロナウイルスでもし生活が苦しくなっても、損切り出来る自分であれば何とでもなりますから・・・おっちゃんと頑張って行きましょう!
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!