蒲郡事件以来、何を話しても罪になる意識があるのか知りませんが・・・結構、心狭くなっていませんか?(笑)
因みに、人にあれこれ言う前に我慢することも必要ですからね。
「私はかかっても平気だよ。」この言葉、聞いてる貴方のために言っていることで・・・実際、人に心配をかけないということはこういうことではないでしょうか?
不安そうにニュース見て、周りに言い回ってるのって病院振りまいているのと何が変わるのでしょうかね?
まあ、個人なりによく考えてくださいね。
今回からシリーズ最新作を何回かに分けて、国に申請すると貰える給付金について調べて見ました。
まあ、始めてみましょう。
目次
〇申請後、国から貰える控除・給付 これを調べてみる①
ブログ書いていたら、上記の法案が決まったそうです。
新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象とする改正特措法は13日、参院本会議で自民、公明両党や立憲民主、国民民主、日本維新の会、社民の野党各党などの賛成多数で可決、成立した。
早ければ14日にも施行される。
改正により、新型コロナウイルス感染症の全国的かつ急速なまん延で、国民生活・経済に甚大な影響を及ぼすなどした場合、首相が地域を示して「緊急事態宣言」を発令できる。対象地域の都道府県知事は、不要不急の外出自粛や学校、興行施設の使用制限などを要請・指示できる。
まあ、好きにしてください(笑)
少し肺炎にかかりやすいだけの、致死率3%程度のものを何故ここまで騒ぎ立てるのか?
それより円安と日銀の株、大丈夫ですかね?
原油が下がって、円安で液体燃料を沢山使う製造業は助かりますけどね。
消費税、せめて5%に落とせば多少違ってくるのでしょうが・・・まあ、自民党はそんなことはしないでしょうから。
多分、何も出来ないまま落ちていくことでしょう。
株は売らなければ含み損で耐えられますが、問題は何処まで耐えられるか?見物ですね。
因みに個人投資家の方、株はもう触らない方がいいかも知れません。
このまま行くと、現金のみが強い時代が来そうな予感がします。
ドイツ銀行もほぼディフォルトしたそうです、レバノンも自由に資産の出し入れが出来なくなりましたね。
タンスの中に溜め込む時代が来たということでしょうか?(笑)
FXは今超危険に乱高下しています、なのでおっちゃんも現在は全て利確して放置してあります。
おっちゃんはまだまだ勉強不足ですからなんですが・・・このFXだけは例外的に方法が多分あります。
FXは株と違い、売り買い自分のポジションが選べるわけです。
ただこれも、無闇にすればランダムに上下する訳ですからギャンブルになってしまいますが・・・中には大成功している人がいるのは何故か?
それは、ランダムでは無く人の意識が介入するポイントが間違いなくあります。
人の集団心理は、ジャンケンでもそう必ずパターンがあります。
これがおっちゃんの言う、魚釣りに似ているという事なのですが・・・4年間遊んでいて未だに追加金は入れた事が無い私なら言い切れます。
FXだけは、例外だと思います。
まあ、未だに芽が出てないから今は勉強して1日500円目指して行きます。
〇申請後、国から貰える控除・給付 これを調べてみる①
介護保険を皆さんと考えてみましょう。
申し訳ない、面白い話が今世間にある訳ないので(笑)
おっちゃんも、プラモすら買うの止めたんだからグダグダ言わない(笑)
介護保険は、40歳以上は加入の義務があり・・・これ申請しないと何も貰えません(笑)
大まかに分けて、4種類程あるみたいです。
①介護保険
②予防給付
③高額介護サービス費
④市町村特別給付
これらを受ける際には、介護認定を受ける必要があるそうです!
先ず、市町村の窓口に行き申請し・・・市町村の調査の後、認定までおおよそ1ヶ月かかります。
市町村により違いますが、16万円から36万円程支給される様です。
なんか羨ましい(笑)
因みに高額介護サービス費とは、一定額の自己負担分が戻って来る制度のようです。
これも市町村の窓口で申請しなければ貰えませんが・・・15000円から44400円程帰ってくるらしいです。
因みにさっきから申請・申請言っていますが・・・申請しないと向こうからは全く言ってきません(笑)
なので、この辺りは調べておかないと結果使えないで終わるのです。
なので、おっちゃんと勉強していきましょう!
因みにまだまだあるのですが・・・疲れました(笑)
いや、余りにカッコイイ顔を見せるともしかしたら女性ファンが増えて困るかもしれない(笑)
まあ、普通の人ですがお金持ちでもありません・・・タダの人です。
勉強って、何時までも続けても1つも上手くいかないで死んでいく人もいるし。
何らかしらのヒントを見つけ出して、成功する人も居る。
なら無駄でもいい、暇なら少しだけでも学びも取り入れて見ましょう。
本当に、何か見つかるかもしれませんよ?
では、次の申請でお会いしましょう!
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!