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Kuangmi 膝サポーター レビュー

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こんにちは、ウランのおっちゃんです。

いや、膝が痛い(笑)

私は柔らかさなら、これが取り柄と言えるくらい柔軟な方です。

なので、膝を曲げて物を取るとかで困ることは無いのですが・・・

しかし、日に日に痛みが増えていく感じには流行病以上の悩みな訳です。

そして、色々調べていたらこれを見つけました!

Kuangmi 膝サポーター Large(ラージ)です!

これはテニス用と言う(別に記載は必要ないとは思いますけどね)縛りではない模様ですけど、私的にはこれが素晴らしいと思い買いました。

膝上15cm上位まで、しっかり締まるタイプと見たからです。

そして、金属のバネが左右に入っているようです。

後は評価と、見た目でしょうか(笑)

サイズは5種類ですが・・・悩んだらL買っておけばいいかとは思います。

しかし、損したくない方は上を見てしっかり選ぶ方がいいですね。

おっちゃんは、膝上3cmの場所を定規で測り足を正方形に見立て4倍して近しいものを買いました。

なので、Lですね。

こんな、ベルトみたいな寸帽を測るものは我が家には無いので(笑)

因みに紐を巻いて測れば、きちんと図ることは出来るでしょう。

こんな感じになります、物凄くかっちり膝が固まります。

そして歩いてみると?バネとかが補助してくれるのか、かなり楽です。

テニスでは使ってませんが、これかなりマシになるかもしれないですね。

今は痛い左だけですが、これ両方買った方がいいかも知れない(笑)

機械的な感触は有りますが、かなり補助としての機能は高めです。

膝サポーターってこんな感じなのですね、本当にあるのと無いのでは全然違いますね。

是非、辛い方は御検討して貰えたらと思います。

先日、中国の全人代にて可決された香港国家安全法・・・まあ、最悪の悪手であるとは思っていましたが。

やはり思った通り、香港の優遇措置を剥奪と言うとんでもなくきつい問題を叩きつけられてしまいましたね。

そしてWHOからの離脱、まあそうなりますよね。

ウイグル人権法案の可決や、中国のアメリカでの上場の廃止・現存企業の精査。

アメリカ国内の研究所や大学等の中国人のをスパイと見なし、追い出す様な話を聞きました。

アメリカ企業も中国の恩恵にはあやかっているので、今までは大目に見ていたものを大目に見ない方向に移行するということでしょうね。

この1年、とても辛い時代に突入したという感覚がありますね。

中国も黙っていないでしょう、衝突は必死です。

ではおっちゃんは、そんなことを知り目に昼寝します(笑)

では、本日はここまで!

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