平和な初夏が訪れそうです(笑)
本日のギャラリーです、目に優しいでしょ?
本日は、中学未満の英語を自分の為に復習がてらホームページで自己学習的に書いてみることにします。
意味はあるのかって?知りません(笑)
なので本日は、be動詞の触りをしてみましょう。
因みに英語のプロが見たら吐き気を催すほど簡単かもしれないので、上の緑を見て回れ右でブラウザバックお願いします!
楽しい英語 タンクローリー親父のbe動詞のお勉強
動詞には一般動詞とbe動詞の2種類に分かれます。
先生は、助動詞ももはや動詞と言われてますが。
そして、助動詞も名詞にも使えるケース(willとかです)もあるそうですが・・・私はまだまだ理解の範疇外です。
基本的には、この二種類に別れますね。
そして今回のbe動詞ですが・・・am、are、is、原型としてのbeも使いますね、beを原型で使う時は、時制も人称も無い形ででしょうか?(Boys be ambitiousとかですね。)
訳は、〜である、〜いる、〜あるみたいな感じですね。
〜あるは、前置詞を使わないといけない形でしょうか?
そして過去形のwas、wereもありましたね。
wasを使う主語は1人称単数の I(私)、3人称単数の he(彼)、she (彼女)、it(それ)ですね。
訳は、~でした ~であった でしょうか?
wereは二人称及び物や事柄が2つ以上絡むときですね。
訳は、 ~は でした みたいな感じですね。
とりあえず過去形は今回は触れません。
are→二人称、you (聞き手)
is→ 三人称、he、sh
youと言っても、相手だけではなくyouと言う貴方もいるからareになり。
三人称は、話してる際にそこに居ない存在(物)寂しい存在なので寂しいのsだと先生は話してましたね。
そしてそれぞれに、主に口語として短縮形があります。
You are=You're
He is=He's
She is=She's
It is=It's
We are=We're
They are=They're
There is=There's
楽しい英語 タンクローリー親父のbe動詞のお勉強
書きなれない英語を、覚える為に一生懸命手書きで今書いてます。
コピペでは意味が薄いからです、おっちゃん勉強しながらページ書いてるという事です。
頭の悪い親父が、中学1年生未満の学力で書くと・・・
I am a〜 私は〜である。このように使います。
〜の部分にはスニーカーでも、豚でも好きな名詞を入れてください(笑)
下は否定形での使い方ですね。
否定形
疑問文
Am I a〜? 私は〜ですか?
疑問文は、主語(S)と動詞(V)をひっくり返すだけで作れます。
そして、be動詞で始まる疑問文は必ずYESかNOで答えることが出来ます。
Yes he is.
No he is not.
答える時は、isとheをひっくり返して、Noの場合は最後にnotを付けます。
ただ、聞かれてる例によって返し方も変わります。
Yes I am.
No I'not.
答え方が、ひっくり返すだけでは無いことがわかります。
日本語に置き換えて考えればわかると思いますが・・・貴方はと聞かれてるので、私は〜ですと答えるのが自然だからです。
そして、もう1つのパターン。
Yes you are.
No you are not.
この様に、貴方はこうですよ〜と答える形になる訳です。
物の場合も、自己学習的に書いておきますと。
Is that〜?(あれは〜ですか?)
Yes it is.
No it is not.
この様に、itにして返すという感じです。
そして、これらにも短縮形があります。
are not=aren't
is not=isn't
ただし、am notは短縮してはいけません!
何故なら、ルールだからです!
楽しい英語 タンクローリー親父のbe動詞のお勉強
疲れた、書くのに一時間はかかったな(笑)
まあ、これでbe動詞は良いんじゃなかろうか?
実際、授業でもそんなに触ること無く通り過ぎる所ですからね・・・おっちゃんも中卒なので苦労します(笑)(因みに今は高卒ですけどね)
英語って面白いと思うんですけどね。
何でもそうですけど、社会人ならやったからと言って意味薄いし、そしてやらなくても人生はそんなに変わらないとは思います。
でも、日本語と英語の仕組みを見ているうちに英語を日本語に生かすことも出来たりするので私は時間をかけて取り組んで行こうかなと思っています。
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!