こんにちは、二和運輸でタンクローリーのブログを書くおっちゃん・・・U235U238です。
愛知県名古屋市のタンクローリーに乗る、脂たっぷり乗りきった親父さんです。
今日は休みで、さっきまでテニスに行き現在ゴロゴロしてます。
テニスは楽しいですが・・・おっちゃん体が重くて、終わると手足が最高潮で痛くなります。
これ、本当に良いのか悪いのか?わからない時がありますが・・・まあ、元気です。
本日は、夏も真っ盛りひやむぎの話・・・ではなく、熱帯魚の話でもしましょうかねえ。
魅惑のゆらゆらと可愛い魚が出迎えてくれます、飼いやすいパターンをお教えします。
そんな感じで始めます!
因みに手間のかかる海水魚は、私は触らないので一切紹介しません(笑)
熱帯魚を買うメリットを先ず紹介しましょう!
1.見た目可愛いし、魚は鳴かないので静か。
2.常に水が張っているので、ある程度の湿気が有り風邪を引きにくい。
(因みにおっちゃん、インフルエンザ以外かかった事ないです。)
デメリットは?
1.世話が大変、機械音はする。
2.匂いに敏感な女性だと生臭いかもしれない(おっちゃんは全く臭わないけど。)
はっきり言います、デメリットの一つ世話の事だけ先ず、可能な限り減らしていくことが大切です。
その為にしっかり、アイテムを集めることも必要です。
では次に参りましょう。
おっちゃんのオススメの飼い方のひとつが、ベアタンクになります。
これは底に砂などをひかないで育てる飼育法です、水の量を増やせるので水質を維持するにはぴったりです。
因みにおっちゃんの家は、水槽を二つ連結して水の量を倍にして循環させてます。
水の量を増やすことで、水質の維持はしやすくなります。
↑の水槽・台がコスパ共に、最高かと思います。
で、飼うものですが・・・シンボルになる30cmクラスの魚さんとコリドラス5匹がオススメでしょうか?
30cmクラスの熱帯魚でオススメは、大人しいプレコかオスカー等の魚ですね。
ずんぐりで見た目も可愛いプレコなら、癒されること間違いなしです!
しかし、プレコの仲間には120cmオーバーの個体もいるので買う時は注意です。
↑まででしょうかね、他にもいますから探してみましょう!
因みにプレコには、流木を沈めてあげると喜びます。
小さいうちは隠れたいですしね、必要ですね。
↑位でしょうか?もちろんまだたくさん種類がいるから探してみましょう。
とにかく掃除が楽になるようにする必要があります、なので一番大変な水換えをしない様にする方法もあります。
その為に、コリドラスを少し入れます。
これが食べ残しを綺麗に食べてくれます、そして可愛いのでオススメです。
証明も必要ですが、これは注意が必要です。
水槽の上に置くと、格好いいですが・・・藻がかなり生えます。
因みに水槽に直射日光もダメです、藻が生えて手に負えなくなります。
ですので、少し遠目の間接照明がオススメです。
壁紙が白なら、間接照明で明るく見栄えも明るいです。
これを使って、間接照明を作り出しています。
次のページで、ろ過について話していきます。
2.ろ過と水温
水槽を置く場所で、クーラーがいるか扇風機でいいかが決まります。
二階で水槽を置く場合、クーラーは必須です。
基本的に二階は屋根の直射日光の影響を受け、温度は高くなります。
常にエアコンを付けるか、どうにかしないと熱帯魚が間違いなく死にます。
年間通して、28℃をキープしていく必要があるので置く場所に合わせて選んで下さい。
そして冬は、ヒーターは必須です!
ここまで揃えたら、次はろ過です・・・ここが一番お金かかります。
これクラスは最低で、もし余裕あるなら大きい方がいいです。
水の量増やせるのと、濾過材を沢山入れられます。
これに、私は二つのものを足します。
最近の私の管理は、ハードタイプとサンゴ石のミックスです。
昔はソフトタイプだけでしたが、今は勿体ないので混ぜて使っています(笑)
中々難しいですが、ソフトタイプはなくていいと思いますね。
上記の様な魚なら、上の物を配合してエーハイムに入れておけばpHは容易に弱アルカリ性になるはずです。
そして水が減れば足して、水槽を掃除したりをたまに繰り返していけば良いのです。
↑もオススメです、あると水質管理はしやすいでしょう。
カートリッジは別売りで買えるので、交換も楽です。
水換えはした方がいいですが、重労働なので上記を組み合わせると水が管理しやすくなり。
その回数は減るでしょう、欲しい方は検討してみて下さい!
3.最後
如何でしたか?
因みに我が家は、オレンジスポットゴールデンセベラムを飼っています。
反応も可愛く、良くなれる魚だと思います。
可愛いですよ、こちらもオススメです。
因みに餌は今までおすすめしてきたものなら、赤虫を始め色々な餌を食べてくれます。
あげやすい餌を選んで下さいね。
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では、いつも見て頂きましてありがとうございます!