さあ、来ましたよ最強の戦いが・・・
そう、丙種という最低ラインですら親父にはキチガイなレベルであろう資格試験が。
その名も、高圧ガス科学丙種(液石)
その難しさ所以は、学識の恐ろしい程の(親父には無理レベルです、わかる人は教えてください)問題の内容です。
この問題ではまず棒の断面積を求めます、120mmを0.12mとして。
・3.14x(0.12)^2÷4=約0.0113㎡ ←(親父はここでリタイヤ。)
ε=σ/E=(300x10^3N/0.0113㎡)/(210x10^9Pa)=1.26x10^-4 ←(こんなの、計算機無しでやれって言うの?)
追記=電卓の持ち込みはOK、関数電卓はダメ。
λ=εL=1.26x10^-4x5.0m=0.63mm ←(もはや意味不明)
そして、申し込みが終わりました・・・終わってしまいました。
そう、免除無しでの合格率は20%前後です。
また無駄遣いしてしまった・・・アベシ(笑)
逃げた方がいいぞ(笑)
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・
もう、問題集もネットで注文しましたぜ・・・旦那。
まあ、落ちて普通なのは理解してるけどお金払わないと本気になれないから。
まあ、やるだけやって駄目なら逃げればいいさ。
という事で、本日はここまで!