さあ、大(第)4弾ですが・・・次は葬祭・子育て支援です。
人は産まれ、歳を取り当たり前のように死んでいく。
悲しいですね、まあこれは誰も逃れることが出来ない永遠のテーマですね。
まあ何度も言いますが・・・正直これはおっちゃんの興味を保管するのが目的です、なので私は多分結婚しないでしょう。そして葬式は必ず避けては通れない道ですからね。
では、始めます!
〇申請後、国から貰える控除・給付 これを調べてみる④
健康保険に加入していた故人を埋葬する人に、給付されるものを調べていきましょうかね。
これは家族だけではなく、身寄りのない健康保険に入っていた知人にも適用される様です。
家族の場合、埋葬費用として一律5万円貰えるそうです。
また身寄りのない、知人・友人も実際にかかった費用に対して5万円を上限に頂けるようです。
どちらも、基本的な葬儀費用に適用されます。
但し、接待費や香典返しは含まれませんので注意です。
埋葬費の申請は、健康保険組合へ行きましょう。
葬祭費の支給は、故人が国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していた場合が対象。
葬祭費は市区町村から支給、大体1〜7万円程度が支給されるそうです。
死亡の翌日から2年が期限だそうです、申請は早めに行いましょう。
〇申請後、国から貰える控除・給付 これを調べてみる④
先ずおっちゃんの家族が増えることも無く(笑)家を引っ越す事は(夜逃げするなら別ですが・・・)無い訳でおっちゃんにはそんなに恩恵はありません。
しかし、これが多分最後になるでしょう。最後の〆に軽く説明をしましょう。
子育てファミリー世帯住居支援は、文字通り子育ての応援を自治体がしてくれるという事です。
主に、子供のいる家庭の負担を少なくするための支援金制度ですね。
主に転入有りきみたいに書かれてますから、そのまま書くと・・・
転入先の自治体で定められている、内容に沿った支援金が支給されます。
例えば引越し費用を支援してくれたり、自治体によっては毎月決まった金額が支給される所もある様です。
おっちゃんは1人楽しく死んでいく?訳ですが・・・もし、こんなクソ親父と苦労がしたいと言う物好きな素晴らしい女性居たとしたら?今後私も気が変わるかもしれませんね(笑)
今、今週末のお出かけに向けてガスボンベストーブを掃除しています。
下の板が外れて困っていたので、これを付けるためにあくせくしています。
因みにおっちゃん、暗いのが死ぬほど嫌いです。
1人で居る事が暗いという基準では無くて、不安や嘆きとかのネガティブな事を聴くのが嫌です。
その為に普段テレビはつけませんし、お酒飲む時は点いてますが・・・基本悪酔いコースになってしまうことがあります。
女性はある程度は仕方ないと思いますが・・・男が嘆いてうずくまってるのは真面目に宜しくないと思いますよ。
もう覚悟決めるしかないんです、そして何かあった時にでも「俺は大丈夫、心配しなくていい。」そうやって安心を与えるものに、運は傾き貴方だけではなくて周りを助ける事になるでしょう。
まあ、親父が呼吸器付けて苦しくなっても・・・コメディアンばりの笑いを取って死んでやるわ(笑)
では、いつも見て頂きましてありがとうございます!