日記

師走ですね 煽り運転裁判 私の考え方。

こんにちは、U235U238のあほ親父です。
因みに本日、煽り運転裁判が始まりました。
去年、神奈川県の東名高速道路でいわゆる「あおり運転」を受けた車が停車したところ追突され家族4人が死傷した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われている被告の裁判が横浜地方裁判所で始まりました。追突事故は被告が車を止めたあとに起きていて、弁護士は、運転中の行為を処罰する危険運転致死傷罪には問えないとしてこの罪については無罪を主張しました。
亡くなった方には、運転手としてお悔やみを申さずには居られません。
ただ、批判覚悟でおっちゃんに言わせると、どちらかが一方的に悪いとは言えないわけで。
高速道路上と言う事はかなり重大ですが、その結果を作った原因がある訳ですよね?
いきなり怒ってて、喧嘩ふっかけるとか全くないとは言いませんが・・・
原因があるから、結果があるということを踏まえると・・・私は報道の話はあんまり鵜呑みにしたくはないですね。
だから、その様な運転をしなければならなかった方も。
何も無ければ、そのまま帰って平和な日常が待っていたはずなんですよね。
亡くなった方も本当に辛かったと思いますが、世の中には運転を見てると?な方は実際居ます。
もし煽られたり・降りてきて怒る方が居て、無事に帰れたのなら。
もう同じことはしないことです
いいですか?もし同じ事をしてるようなら、明日もまた同じ日が来ますよ。
前も言いましたが、辛い思いをしたような事を繰り返していると。
明日も同じ日が来る、そして最後はどんどん悪くなって明日が来なくなる事もありますよ。
なので、何でも一方的に見るのではなく・・・前も話した、空の上から見たらその行為はどうなのだろう?
そんな意識を持つと、少しづつ怒りっぽい人は優しくなり。
優しい人は、更に優しくなりますから。
煽りもよくよく見ると、相手は仏様かも知れませんよ?
いけない事も、よくよく見ていくと構成要素的には必要悪なのかもしれないと思うおっちゃんでした。
まあ、怒りは生物の防衛本能なのでそれを抑えるのは至難な技であると思ってくださいね。
だから、みんなが優しくなれば不幸な事故は少しは少なくなるはずですから。
因みにおっちゃんも怒りますよ、人間ですからね。
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おっちゃん、最近古くて壊れそうな建物が好きでたまりません。
レトロな建物の中で色々な営みがあったと考えると、嬉しくなります。
とりあえず、今回はここまで。
これを見てる人は、優しい人になってくださいね!
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