こんにちは、二和運輸でタンクローリーのブログを書くおっちゃん・・・U235U238です。
ある企みの為、自分でスイッチのある所にDIYでコンセントを付けることにしました。
おっちゃん、資格もってるのかと聞かれるあなた。
おっちゃん、資格はありません!
全て自己責任です!
電気工事士免状を持たない人は実際工事できませんので、くれぐれも予備知識としてだけ活用してください。
痺れて、飛んで行ってもおっちゃん知りません!(笑)
では、始めます!
今回の御題
タンクローリー 名古屋 スイッチにコンセント DIY
まずは私の家のスイッチパネルね。
これを、外します。
それ自体は、大した作業ではありませぬ。
これを見て、絵が書けないなら配線に手を出してはダメです!
その時は、電気屋さんを呼びましょうね。
おいしょっと、絵を書きました。
因みに、私はラッキーなのでとてもついてる配線でした。
もしこれが、スマートに白と黒の線が2本しかない場合何処かから配線を引きなおす必要があったということです。
親父よ、教えろとか言われそうですが・・・失敗しない為に一言。
スイッチに線が2本しかない場合は、スイッチからは配線は取れません!
配線は形が決まっていますので、上の絵がわからない(下手でわかんない場合はごめん)人は電気屋さんにレッツゴーですよ。
おっちゃんとの約束だ!
1.さあ、道具を用意します
まずは今回使った道具。
マイナスドライバー(ちっさいのね)プラスドライバー、水平器、クリンピングプライヤー(そう言うらしいです)あとはほんの少しの勇気です。
マイナスドライバーは、配線を外すのに利用します。
このように指すと、上下の繋がっている配線部分が両方外れます。
因みに、クリッピングプライヤーは配線をむくのに使いますが。
使い方はあえてオミットします、ネジを切り落として短くするのにも使用しますね。
配線を剥く時の長さは、目安になる場所は裏のパーツに載っています。
裏に彫られた溝の長さが、適切な配線の露出線の長さになります。
道具に関しては、元々あるものなのでゼロ円です。
さあ、始めましょう!
2.作業を始めます
まずは今回買った物、スイッチにコンセントの付いたもの。
価格は1000円前後でした、高いか安いかはあなた次第です(笑)
ガサゴソガサゴソ、パッケージを剥きます。
因みに昔、私の知り合いの連れが酔っ払って夜中にリンゴを買ってきて・・・ガサゴソしたら寝てる人に外に引き摺られて殴られた人いましたね。
気をつけましょうね、私の話をもし聞いている人なら多分しないとは思いますが・・・ねぇ皆さん(笑)
開けたら、配線をイメージにそって配線を加工しながら取り付けます。
因みに詳しく書かないのは、理解出来ない人にはして欲しくないからです。
怪我をしてしまっては、おっちゃん泣いてしまいますからね。
因みに私は昔電気配線工事もしていたので、多少は配線を理解できます。
配線が終わりました、後は元に戻すだけですね。
水平器使ってきちんと勾配見たら、完成です。
お疲れ様でした。
3.最後
如何でしたか?
この配線工事を電気屋さんに頼むと、1万円は取られてしまうかと思います。
電気は命に関わる工事ですからね、もし間違えると本当に危ないですから。
するなら自己責任でやりましょうね、何度も言いますが・・・おっちゃんは知りません(笑)
因みにここから、次の企みに繋がっていきます。
また見てくれたら嬉しいですね。
暑い日が続きますが、お体を大切にして乗り切っていきましょう!
では、いつも見て頂いてありがとうございました。