堀江貴文さん・・・人気ありますねえ。
まあ知らない人はまず居ない、有名な人です。
もう片方の人はよくわかりません、私はバカなので(笑)
因みに堀江貴文さんは、小学校の先生に「君はこんな所に居るべきでは無い、周りはバカしか居ない。」
そう言われて、最終的には東京大学に入るわけです。
そう言う堀江貴文さんは、自分を凡人と言われてますね。
そしてこの本の中にイチローさんを、凡人の中の天才と言われてますが・・・ごめんなさい私には堀江貴文さんは・・・みんなバカなんだとしか聞こえてきません。
なんか読みやすい本にはなってるんですけどね、まあバカしか出てこないのでもちろんおっちゃんも当然の事ながらバカです。
という事はですよ?人間誰とも付き合えなくないですか?だってみんなバカですからね(笑)
まあ堀江貴文が本を出せば売れるから、とりあえず出したい気持ち私わかりますが。
少し飽きましたね、堀江貴文さんの話は。
1/100×100×100の人材になれば良い、ごめんなさい、おっちゃんバカなので意味わかりません(笑)
世の中バカしか居ないのならば、その中で幸せ探せばいいのです。
要するに誰でもそうですが、政教分離の時代になってから感謝が足りないんだと思いますよ。
まあ、人間失格とか読んだ方がかなりマシだなとおっちゃん感じました。
立花孝志さんや堀江貴文さんや西村博之さん色々居ますが、何か私は少し悲しさを感じます。
私の気のせいですかね?
バカはバカなりに、今を満足して生きて生きましょう!
本日はここまで!