日記

My神社 真清田神社 レビュー 二和

おはようございます、今日はある集まりの前にmy神社である・・・真清田神社にやって参りました。
ここは、私が厄祓いにもご利用させていただいた大好きな神社です。
おっしゃん、熱田神宮は?
知りません、あそこは暑いというイメージしかわかないので疲れます(笑)
では、本日は出かける前にぱぱっと紹介しますね!
ゆっくり見ていってね!

今回の御題
タンクローリー my神社 真清田神社 レビュー 二和

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場所はこちら
この神社との出会いは、遥か20歳頃まで遡ります。
おっしゃんも20歳なんてあったの?とか聞かないように!
因みに厄祓いは全てここでおこなっています、例外は認めません。
全ては感覚で好きなので、周りの感覚?そういうもののスペース的な何かよくわからない感覚なのです。
ニュータイプ的なあんな奴です。

1.歴史

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当社の鎮座は、社伝によれば神武天皇33年。
当社は、平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上に叙せられ、尾張国の一宮として、国司を始め人々の崇敬を集めました。
鎌倉時代には、順徳天皇は当社を崇敬され、多数の舞楽面をご奉納になりました。
その舞楽面は、現在も、重要文化財として当社に保存されています。
江戸時代には、徳川幕府は神領として、朱印領333石を奉りました。
また、尾張藩主徳川義直は、寛永8年(1631)当社の大修理を行う等、崇敬を篤くしました。
明治18年には国幣小社、大正3年に国幣中社に列し、皇室国家から厚待遇を受けました。
戦後は、一宮市の氏神として、一宮市民はもちろん、尾張全体及び近隣からも厚い信仰心を寄せられ今日に至っています。
尚「一宮市」の名称も当社が尾張国一宮であることに由来しており、全国で「一宮」の名称を冠する自治体は1市6町に及びますが、市制のひかれている自治体は当社の鎮まります一宮市のみとなります。
ええ、コピペです(笑)
私はこの神社が昔から好きなのは、この雰囲気なのです!

2.厄祓い体験

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私常にここに厄祓い来ているのですが、ここにスーツで来ると何かが変わる気持ちになって好きですね。
因みに、おみくじとかを売っているお店?に行って厄祓いに来ましたと伝えると。
住所と年齢と名前を書くことになります、その後お金を払うのですが。
私は常に1万円でした、因みに上限はありません(笑)
手続き終わると、部屋に通されそこで待機します。
部屋にモニターが有り、中で1年の行事を紹介したプレイビューが流れてます。
のんびり待ちましょう。
ある程度人が集まると、神社の賽銭箱の奥にある部屋に通されます。
そこで、七五三の方と一緒にお祓いを受けることが出来ます。
終わったら、お守りと御札と色々なセットされた物をいただくことが出来ますよ。
終わったら、賽銭箱にお金を入れておみくじ引いて帰っていきます。
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3.最後

如何でしたか?
因みに今は花も綺麗で、いいですよ。
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私的にはオススメの神社になります、風が似合うようなそんな場所ですね。
みなさんも是非遊びに来てください、駐車場は結構広いですよ。
お金はかかりますけどね、因みに厄祓い受けるとタダになります!
では、私は出かけてきます。
では、いつも見て頂いてありがとうございました。
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