こんにちは、春眠暁を覚えずU235U238です。
昨日は、タグホイヤーのベルトを外してステンレス磨いてた寂しいおっしゃんです。
今日はそのベルトを、先日購入したアップルウォッチ3につける作業をしていきます。
アップルウォッチ、欲しかったんですよね~
因みに価格は、42mmタイプで52000円でした。
ゆっくり見ていってね!
今回の御題
タンクローリー Applewatch3 コラボ企画 二和
アップルウォッチを知らない人はまず居ないとは思いますが、何かと言いますと。
こちらは所謂、スマートウォッチの代表格であらせられます。
今回、内蔵の小型SiMが既に入っているのでセルラーとして電話を単体でかける事が出来ます。
iPhone手元になくても電話がかけられる、そんな夢の様な腕時計という訳です。
メールを受けたり、音楽をこれ単体で聞けたり。
ランニングしながら、音楽を聞いて心拍数測ってとかリアル充実した方にはありと言えます!
1.使い心地
で、流れ的にぶった斬りますが・・・セルラーは使いません(笑)
1.月に500円かかる事
2.電池の消耗が激しすぎること(電話してると1時間で切れてしまいます)
3、大体、電話を持たずに出かける文化が無い事。
この3点でしょうか?
私の目的は、普通に時計として欲しかったのと・・・Suicaを使いたかったからですね。
おっしゃん、それ無駄使いだよとか言われそうですが・・・私iPhone使いませんから、ただ一択Suicaにつきます。
因みにiPhone登録の為に、iPhone6を13000円で別に購入しました。
アップルウォッチをして改札を通りたい、その一念です。
後、iPhone手元になくても改札は通れます。
セルラー使わないと、チャージが家に帰らないと出来ないという事にはなりますが・・・
セルラーなら、腕時計単体でチャージも出来ますよ。
そして因みに、時計もカッコいいと私は思います。
2.ベルト装着
ベルトを装着する前に一言、左手につける場合改札を通る時腕をひっくり返さないといけないので注意です。
右でつければその点は解消されます、右手の設定もありますからお使い下さい。
上記の様な、市販のベルトを取り付けられるアダプターが市販されています。
因みにベルトがタイヤになっていて黒いので、黒いアダプターにしましたが・・・色々な色があるのでお試しください。
そしてベルト幅は、22mmになります。
ほぼ、市販品は22mmなのかな?
わかりませんが、24mmのもありますので手持ちのベルトとかよくご確認下さい。
上記は箱を開けて、ベルトを変える前の写真です。
そして取り付け完了、いいね色的には合ってます。
表見てもわからないから、ひっくり返します、返すとこんな感じ。
やあやあ、後は市バスで乗れるか試すだけですね。
3.最後
電源入れてみました、まだiPhoneとリンクさせてませんがこんな感じ。
時間に追われると苦しくはなりますが、新しい時計は新しい年度始めにはピッタリのプレゼントになったと思っています。
因みに、アルミニウム製なのでステンレス製では無いですが・・・カバーつけてるので気にしません。
ガラスもクリスタルではありませんが、全面カバーされているので気になりません。
裸で使いたい方はステンレス以上の製品を選びましょう、ガラスもクリスタルガラスになる様です。
因みに2万円位高くなります、よろしくお願いします。
あとSuicaは、スマホと違いICチップが信号を出すので(Androidスマホは中にカードみたいになって貼り付けてあります)、電池切れると動作は一切しなくなります。
駅内に閉じ込められないように、気を付けて下さいね。
では、いつも見て頂いてありがとうございました。
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