ここで、品詞の話をしたのですが・・・大切な前置詞を語らないまま終わっていました。
因みに本日は、暑かったなあ(笑)
昼間に、楽天のRakuten(なんか日本語おかしいな) UN-LIMITを前から頼もうとしてるのですが・・・何時でもサイトが繋がりませんね。
NMP予約番号までは行けたのですけどね、受け入れる気が感じられませんね。
因みに、この楽天アンリミット・・・首都圏はバンド3でかなりの高速スピード出ますね。
そして地方は、auのバンド18を借りているらしく月に5ギガしか使えないと聞きましたが・・・それを超えても1Mbpsは出るそうなので試さないとわかりませんね。
ただ通話に関しては、docomoの様に山奥までカバーとはいかないかと思います。
おっちゃんも登録出来たら、試してみたいなとは思っていますね。
で、この前話忘れた前置詞ですが・・・前置詞は動詞の後ろそして名詞の前に付く品詞のことです。
先生曰く、前置詞とは最早動詞であり結果であると言われてました。
先生も去年の終わりまで、この前置詞特集をしていて33の前置詞についてレクチャーを受けましたが・・・結構難しいですね。
I walk into the park=公園に歩いて入った。
これは結果が違う
上は前置詞のみ意味を変えたものですが、上の分は公園の中を散歩する意味になり。
下の文は公園に歩いて入って行ったと言う意味になり、動詞の結果が(公園に行くことは同じですが・・・)違う訳です。
因みに動詞とはイメージなので動きとしてでは無く形だと思うと良いみたいです。
runという単語は、走ると言う意味だけではなくランニングコストみたいに経営の用語としても使われます。
runとは、歯車の様にある一定方向に回る(渦でも良いかも)形のイメージです。
giveもこれは、偉い相手に物を捧げる時掲げる様に献上しますよね?
その動きの形が動詞のgiveになる訳です、そこに前置詞のupが付くことでgive upとして動きが付き手を上げて降参みたいな意味になるわけです。
なので、前置詞を変えなければどのような行動をとっても結果が同じになる訳です。
I run into the park.=公園に走って入った。
結果は同じ。
この様に使う言葉が前置詞です、面白いでしょ?
まあ、まだまだ修行が足りないオヤジですが・・・楽しさを知ると頭の片隅に少し残るのですね。
今週は先生お休みですが、来週月曜日もまた授業があるので何度も聞き直しているうちに少しづつ前に進んでいます!
ガンダムブレイカーモバイルも楽しいですしね、世の中探せば楽しいことは沢山ありますよ。
腹減った、これは美味しいよ。
という事で、今回はここまで!