本日は、共立病院でMRIの検査を受けてきました。
日に日に正座が出来にくくなるので、その検査のためです。
私も初めてしましたが・・・煩いですねこれ(笑)
そして時間もかかりますし、なんと言ってもお高い(2割負担で7310円)
したりします。
まあ、諦めて支払うしかない訳ですけどね。
以前、これも1年前かそれ位に英語の前置詞の上下特集みたいなものがあって。
これがまた難解で、親父の頭ではなかなか理解出来なかった訳ですが。
belowとbeneath。underとunderneathですね。
このMRIは閉所恐怖症の方には怖いらしく、overよりもその覆われかぶさる感がunderだとおっちゃん思いました。
上にモニターがあって、モニターより下の親父はbelowだと考えてましたね。
すると、beneathとunderneathは?
これ良いか悪いか、ネガティブな要素がかなり強いと習いましたが。
そして、とても硬いイメージの言葉のようです。
beneathはbelowよりも真下のイメージらしいので、埋められたなんちゃら(想像してください)みたいなイメージなのでしょうね。
因みにbelowは触れてないイメージで、underは肌に密着されてるイメージで考えればいいと解釈してます。
beneathと検索すると、ホワットライズビニースと言う映画が出てきます。
ホラー系ですぞ、見る時は注意です!
そう考えると、がっちゃん先生の言ってる意味にバッチリ合っているということですね。
そしてMRIに覆われた親父(厳密には触れてないけど、背中には触れてるので良しとします)はそんな事を考えてる内に途中寝てしまって、動いてしまいましたね(笑)
日常、日本語だと当たり前の事を英語の前置詞とかを当てはめて考えると結構楽しいのですよ。
underneathはunderよりも、接していて浅い所を表すイメージでしょうか?
なんて言うか・・・皮膚の下に這い回るごにょごにょ(想像してください)みたいなイメージだとおっちゃんそう思っています。
これは先生が口に出された訳ではなく、私が勝手にそう理解してるだけです。
そうだ、書いていてネガティブになりそうでしたけどこういう例えでもいいかも知れない。
ビシニティの石像ですよ、これでもいいかも知れない。
∀ガンダムが石像から出てくる訳ですが、ナノスキンに覆い被さるモビルスーツのイメージでもいいかもしれない(笑)
まあ、underとも取れる訳ですが・・・前置詞と言うのはイメージで理解しないと意味が多すぎてネガティブでも難しい概念らしいですから。
こんな事を考えていると、結構暇ってないですね(笑)
そして、明日からテニスなので足を労りながら頑張ります!
では、今日はここまで!