こんにちは、二和運輸でタンクローリーのブログを書くおっちゃん･･･Ｕ２３５Ｕ２３８です。
親父･･･ユニコーンはよ（怒）
な・何だって！！まあ、待ちなさい。
何なら、１０００円寄付したら作らんでもない（笑）
まあ、変な駆け引きはここまでにして･･･カカポについて語りませんか？
カカポ、飼いたい（笑）
では、始めます。
今回の御題
カカポ ニュージーランドの飛べないインコ 激かわいい
フクロウオウムまたはカカポ「夜のオウム」は、ニュージーランド固有の夜行性オウムの一種である。
世界で唯一飛べないオウムであること、最も体重が重たいオウムであること、レックという繁殖法をもつ点が注目に値する。
また、世界で最も長生きのオウムかも知れないとも考えられており、フクロウオウム亜科（Strigopinae）フクロウオウム属（Strigops）に属し、近縁はミヤマオウム属と考えられている。
ええ、Wikipediaから抜粋しました。
これが夢に出てくるほど、可愛いんです！
まあ、本日はそれが言いたいだけなんですけどね（笑）
1.動画を見たらわかりますよ！
何故、絶滅に瀕しているかといえば･･･島への人の侵入がある訳ですね。
飛べない上に、天敵もいないので木を蹴ればボコボコ上から落ちてくるほど昔はいたそうです。
そんな飛べない鳥、食料にはうってつけな訳で･･･なお美味しいらしいです。
人間だけではなく、犬ども人と入って来た為無残な結果になった訳です。
オマケに１年に１回しか卵を産まないとか･･･いと悲し。
Kakapo - Last Chance to See, Stephen Fry
動画を見たら、どれだけ人懐っこいかわかると思いますよ（笑）
2.カカーポッ
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい！
もうこの写真だけで十分です（笑）
因みに私は昔から鳥を大量に飼っていて、今は熱帯魚なのですけどね。
文鳥やインコはお手の物、鶏も飼っていましたね。
鶏って足に剣が着いていて、穴が空くほど突き刺さります。
昔はよく鶏追いかけたなあ（笑）おっちゃん、鶏を走って捕まえれますからね。
今はタプタプの腹で無理ですけどね･･･今日は飛べない鳥の話でした（笑）
3.最後
如何でしたか？
このカカポGSHOCKを見せたくて、カカポに触れてみました。
おっちゃんも結局人なので、物欲まみれなわけです（笑）
でも、カカポ欲しいのは変わりませんけどね。
今は大切にされているみたいですから、増えてペットとして飼える日が来るかも知れませんね。
おっちゃん生きているうちは無理ですけどね（笑）
では、いつも見て頂きましてありがとうございます！
