こんにちは、U235U238の親父です
暑くなってきましたね、親父もテニスもそうですが日に焼ける機会が増えてきました。
私はタンクローリーに乗っているわけですが、別段気にかけていることはありません。
中にはカーテンつけて走ったりしてる人いますが、あれは見られたくないからしてるだけですね。
おっちゃんは見られても気にしないので、カーテンはしません。
因みにカーテンするのは、捕まった人が居るくらいなのでしない方がいいです。
こんなのね、あとサングラスも理由はほぼ同じだと考えてます。
要するに目を合わせたくないということだと思います。
良く考えればわかると思いますが・・・フロントガラス黒くしたら多分すぐ捕まりますよ。
あえて見にくくする意図はよくわかりませんが・・・日の光を防がなければ危ないのだとしたら、フロントガラスは真っ黒になっているはずです。
大型トラックの風貌でこんなの見たら、そう思ってもらって結構だと思います(笑)
因みに、ガラスって結構UV防いでくれるんですよ。
オープンカーと普通のガラスの差だけでも、約50倍も防いでくれます。
なので、車に乗っていても格段やけるということは無いようです。
因みにニュースとか見ていて、上の様なトラックに煽られて怖いと問題になったりしますが。
断言しておきます、間違いなく世の中からそういう事案は減っていきます。
今回の御題
紫外線 車のガラスのカット率 ついでに犯罪のカット率
因みに、親父も怒りますが・・・私は常に自分の機嫌を取っています。
これは間違いない話ですが、怒るという事は勉強が足りないんです。
世の中、何故こんなに平和なのにそんなに怒る事があるのか?
それは全て、自分のコンプレックスがさせてると思ってもらっていいと思います。
煽り運転や最近のプリウスの事故も、全て元を正せばコンプレックスだとおっちゃんは思っています。
これは、どこから来たのか?
私は、昭和の初期の家庭の教育だと思っています。
因みに、おっちゃんを責めないでね(笑)
あなたに幸せになってもらいたいと思っているのは間違いないのです。
おっちゃんも間違って居るかもしれませんが、まあひとつの意見として聞いてくださいね。
1.戦時中
私は全ての原因は、ここから来てるのだと本気で思っています。
因みに自論なので、ソースはありません。
日露戦争や日中戦争を経て、大東亜戦争に国民が移行して行く訳ですが。
この時の教育が私は不味かったと思っていて、国民が右にひたすら傾いた時代ですよね?
陸軍が物凄く強くて、平和や和平など口にしよう物なら・・・2・26事件もそうですが、意にそぐわない者は粛清されてましたよね?
シナから撤退したら日本は終わりとか言いながら、太平洋戦争になっていく訳です。
ですが良く考えて欲しいのですが、今満州とか無いのですが・・・そんなの無い今の方が平和では無いですか?
310万人死んじゃったわけですけど、本当にそれで良かったのですかね?
おっちゃんは言います、それである意味・・・。
罪のない女性や子供達には悪いのですが、戦争指示して居た方か亡くなったのは私にとってはゴニョゴニョ。
人を傷つける思想なら、本当に無い方がいいです。
人間は常に笑っている方が絶対にいいんです、そんな事幼稚園の子供でもわかりますよね?
この軟弱親父がとか昔の人なら言うでしょうが、次に行きましょうかね。
2.敗戦コンプレックス
敗戦コンプレックス、これが私は今でも尾を引いてると確信しています。
戦争が終わり、今までの教育を受けていた人達は団塊の世代の親な訳ですが。
親のコンプレックスを、お前の為とか言いながら子供にかけていたと思っています。
私の親も馬鹿野郎馬鹿野郎と連呼してましたが・・・それってどうですかね?
今、平成をまたいで令和になった訳ですが。
私はやっと平和になって来ていると実感しています。
戦争を知る世代はどんどん居なくなり、その子供・・・団塊の世代の方達も引退して行く。
やっと、人が優しく平和な日本になってきたと私は思っています。
1960年代は1年の殺人件数が6000人だったのに対し、今では年間300人前後まで減ってきています。
追い抜け追い越せで人を煽り、気に入らなければ殴り粛清と名の暴力は減って来ていると思っています。
おっちゃんは思います、とにかく自分のコンプレックスさえ減らせれば。
もっと優しい世界を作れると私は思っています。
だから、これからはきっといい日本にどんどんなっていくとおっちゃんは思いますよ。
3.最後
如何でしたか?
因みに、日本に優しい人が増えたからと言って外国は違いますからね。
平和ボケとか言う人もいますが、近しい人ににコンプレックスを与えるのは間違っていると思いますよ。
課題の整理をきちんと把握して、人の気持ちも尊重できる日本人がたくさん増えて来ています。
私は未来はとてもいいものになると思っています。
なので、令和の初めての夏も一緒に乗り切りましょう!
では、何時も見て頂いてありがとうございます!
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