日記

24の瞳 小豆島の映画村 タンクローリー

こんにちは、二和運輸でタンクローリーのブログを書くおっちゃん・・・U235U238です。
今日は、小豆島の映画村・・・24の瞳のお話です。
暑いですね・・・本当に、こんな日は家でDVD見ているのに限ります。
最近はとある方からの提供品でもある、ウルトラQを見ていますね。

これですね、元々は白黒の特撮ものなのですが・・・彩色をつけられて新たに出されたものですね。
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アンバランスゾーンに迷い込んだと言う設定で、毎回お話が変わります。
ウルトラマンの走りですが・・・かなり面白いですよ。
因みに上の蜘蛛、余りやる気ありません(笑)
ガブッと本気出してくださいよ。
と、言う訳で始めます。

今回の御題
24の瞳 小豆島の映画村 タンクローリー 名古屋

話を始める前に、二和運輸の近況です。
とにかく、次々人材が来ていただきましてほっとしています。
面接も次々来ているようで、人材不足の危機は乗り越えて行けそうな気配です。
6人目の方も入社される様で助かっています、ありがとうございました。
この場を借りて、ありがとうを言わせて下さい。
で、話を戻しますと・・・
『二十四の瞳』(にじゅうしのひとみ)は、1952年(昭和27年)に日本の壺井栄が発表した小説です。
発表の2年後、1954年(昭和29年)に映画化された(二十四の瞳 (映画))。
これまで、映画化2回、テレビドラマ化6回、テレビアニメ化1回、計9回映像化されたそうです。

Wikipedia
小豆島が舞台かどうかは諸説ありますが・・・映画村は小豆島にひっそりたたずんでいます。
私が行った時は、凄い人の数でした・・・大人気ですね!

1.施設内

やって来ました、映画村。
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おっちゃんはビール探してウロウロしていました、地ビールを飲みたいという気持ちでいっぱいでした。
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ないなあ・・・
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中央に小さな川が流れる、地味・・・いやなんでもない(笑)、川沿いを歩きます。
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なんか、小さな川に気配を感じて覗き込んでみると・・・
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ぎょ!!!
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ぎょぎょ!!!
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魚の群れ、魚群が小さな川に放たれています・・・これ、大丈夫?
猫とか食べたりしないの?て言うかビールのおツマミは川の中にいた(笑)
そして、1つ目の地ビール発見!
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大正屋さんの中に入りました、レトロなお店ですね。
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そこで地ビールゲット!
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赤まめビール、お味はビールでした。
ビールって基本的にコップの温度と、ビールの温度が味の絶対的要素なのですよね。
かの魯山人も、キリンビール愛好家の方でしたが。
家で働いていた手伝い曰く「風呂から上がると、決まった時間にキンキンに冷えたビールがさっと出てこないと満足できない方だった。それができなくて叱られ、辞めていったお手伝いさんを何人も見た」とのことですよ。
私はビールは味云々、温度だと思っています。
ビール大好きですわ、本当に!
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これは、太るわけですわ(笑)

2.もう一本を探して

ドメルとドムを足して2で割った身体を引きずって、2本目を探します。
親父よ、意味わからんわ・・・まあまあそう言わないで。
下に最近のインボディのスコアを見たらわかります、ホバーが無いだけドムとかより劣りますが(笑)
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酷い過肥満と診断されても、人はやめられない止まらない(笑)
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そしてもう一本、さぬきビール・・・親父よ、それ香川じゃねーのか?
いいじゃないですか、これ持って学校へ歩み寄る肥満体M1号(笑)
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わーい、ビールだー(笑)
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嫌です、先生はビール飲みます(笑)
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かごめかごめ・・・結構やばい意味もあるみたいです、でも今回は語りません!
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ビール片手に、巡った映画村でした。

3.最後

如何でしたか?
教師・師匠・マスター、あなたは心に師を置いていますか?
これも第三の目という事と同じになってしまいますが、あなたを見ている存在のことを思えたのなら。
ここで何をしたらいいかの判断を、間違った方向に向けなくてすみます。
学びたいと本気で思えたなら、誰でもどんなものであってもマスターになります。
因みに人は・・・良いところを見ている時は、その人の悪いところは目に入りません。
逆に、悪い所をその人に探している時、良いところは絶対見ることができません。
人間は同時に2つの事が出来にくいものなのですよね。
だから人を見る時は、いい所を探す癖をつけた方が人生上得です。
どうせ通うなら、良い師がいる学校だと尚いいですよね。
おっちゃんも、人間関係を学んでいる最中です。
君も人と触れ合って、間違えない目を養ってくださいね。
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では、いつも見て頂いてありがとうございました。

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