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浩養園に行ってきました 結構すごかった。

こんにちは、二和運輸でタンクローリーのブログを書くおっちゃん・・・U235U238です。
昨日、会社の交流会を兼ねて浩養園に行ってきました。
新しく入社された4人の方をふくめ、20人位集まりましたね。
9月にはまた御1人会社に入社されるとの事、続々集まってくれてありがとうございます。
この場を借りて、御礼申し上げたいと思います。
それで本日は。浩養園の話です。
では、始めます!

今回の御題
浩養園に行ってきました 結構すごかった タンクローリー 名古屋

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暑い暑い夏に、お昼からお酒を飲める幸せと言ったら(笑)
会社の交流会に感謝しかありませんね、ありがとうございます!
ただ私、お腹が弱くて肉によってはお腹壊してしまうのですよね。
肉を柔らかくする添加物があるわけなんですが・・・私の体には合わないようで。
クエン酸三ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・ DL-リンゴ酸ナトリウム ・貝殻焼成カルシウム等のナトリウムか酸が合わないと思うのですが。
なので焼肉を見ると大好きなのに、中々手が伸ばせません(笑)
ビールはもちろん大好きので、大歓迎なのですが。

1.浩養園の歴史

大正15年に竣工したサッポロビール名古屋工場は昭和6年に接待所を開業、これが「浩養園」の発祥です。
昭和46年には平安寝殿造り2階建、400席がリニューアルオープン。
けやき、楠木が茂る庭園は800坪あり、滝と曲水を配したビヤホールで、浩養園は名古屋市内の松風閣、八勝館と並ぶ三大庭園として有名でした。
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浩養園の名前の由来は、文化文政年間(1781~1837)に第11代将軍・家斉公が隅田川畔に浩養園という5,200坪の名園を造ったことに端を発し、明治39年に大日本麦酒(株)が吾妻橋工場の一部として接待用に使用され、その名園に因んで名古屋工場施設も浩養園と名付けられたと言われています。
そして、その意味は「浩然の気を養う」という孟子の言葉から取られ、「万物の活力の源」といった意味合いがあるそうです。

2.実食

さあ、中に入っていきます!
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私、中に入ったことはなかったのですが・・・中は凄いですね。
こんなに広いとは知りませんでした、感激しましたね。
中に入ると、2階に案内されまして。
席に座っていると、肉が出てきました。
私達の頼んだコースは、牛肉・豚肉・鶏肉そしてウインナーの飲み放題・食べ放題です。
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そしてビールも、サッポロ生ビールと恵比寿ピールの計5種類のビールが飲み放題!
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暑い夏を忘れてしまう程、楽しく飲みましたねありがとうございました!

3.最後

如何でしたか?
楽しい、2時間はあっという間に過ぎていき。
その後は二次会にも参加させていただきまして、本当にありがとうございました!
それにしても、その日もそうでしてが外の暑さが異常ですね。
余り暑さの中で、無理などをしないように仕事に遊びに頑張って行きましょう!

では、いつも見て頂いてありがとうございました!
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